体臭、加齢臭どんなにおい?防止策は?

仕事柄、体臭が気になります。年齢的にも加齢臭が出てくるので

お客さまに不快感を与えないように心がけています。

 

女性は以外にも、自分のにおいに気が付いていない方が多いです。

どこから、どんなにおいをだしているのか?防止策は?

また、頭皮と加齢臭の関係を調べて見ました。

 

 

 

■加齢臭どこから、 どんなにおい?

体臭というのは、尿や汗などの分泌物が元になって身体から出る臭いを言います。

個人差は大きいですが、加齢とともに独特のにおいが強くなることがあります。

これが加齢臭と呼ばれています。

 

加齢臭というと”おやじ臭い”というイメージですが、あれは頭皮から出ているにおいで

一般的に、表現するならチーズや古い本のにおい。といった感じでしょうか。

おやじ臭いにおいについては、あとで書きたいと思います。

 

どこからにおってるの?よく聞くのは、頭部・耳の後ろ・小鼻の脇・わきの下などですね。

毛穴があれば必ずそこには、皮脂腺があります。そこから分泌される物質が加齢臭の元

なのです。ですから、皮脂腺が活発で皮脂の分泌が多ければ加齢臭は強いのです。

 

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■加齢臭を防止する食事

加齢臭を抑えるには身体全体を出来るだけ清潔にする事は当然ですが

加齢臭の強く出る頭部・耳の後ろ・小鼻の脇・わきの下などを特に清潔に保つ事が

ポイントです。しかし、洗いすぎに注意です。熱いタオルで拭くだけでも効果があります。

 

そのほかに、自分で出来る防止対策はないかと考えてみると、食べ物が思い浮かびます。

排出物、分泌物の元をたどれば、やはり食事は無関係とは言えません。

 

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口臭の記事でも書きましたが、肉類など脂質の多い食事は加齢臭の元となる物質を

作り出します。逆に加齢臭を抑える食材は、ビタミンC・Eを豊富に含んだ野菜や果物

などです。具体的には、ごぼう、サツマイモ、えび、かに、春菊が良いようです。

 

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まず、加齢臭の防止対策として偏った食生活を見直してみてはどうでしょうか。

 

 

 

 

■ 頭皮の加齢臭は女性でも

頭皮の加齢臭は、皮脂の中にある脂肪酸が酸化するためです。

女性の場合は、女性ホルモンがありますからこの皮脂の酸化を抑えて、加齢臭の原因物質と

いわれているノネナールが作られにくいのです。

 

しかし、50歳を過ぎると閉経もあり女性ホルモンの分泌が少なくなります。

そうなると女性でも男性と同じ条件になりますから、加齢臭が目立ちはじめるのです。

 

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女性の場合は髪の毛が長いケースが多いので、頭皮を覆い、常に蒸れやすく、それが加齢臭

を強くしているのです。このような条件からも毎日のシャンプーは欠かせません。

だからと言ってシャンプーは洗浄力の強いものを使えばいいというわけではありません。

 

頭皮は皮脂膜のバリアを張ることで、雑菌の繁殖を防いだり、うるおいを保ち乾燥から

頭皮を守っているのです。流行のノンシリコンシャンプーは、継続的に使うには洗浄力が

強すぎて、皮脂を根こそぎ取り除き頭皮の乾燥からかゆみへとつながっていくのです。

 

また、人間の身体は頭皮と髪の毛の乾燥を防ぐために、さらに皮脂を分泌を

盛んにするようになってしまいます。このため、ほどよい洗浄力と低刺激の

アミノ酸系シャンプーがおすすめです。

 

シャンプーのやり方ですが、余洗い、すすぎを十分に行う事がポイントになります。

 

 

 

 

 

 

 

■まとめ

男性は40歳を過ぎた頃から、女性は50歳以降は加齢臭が目立ちはじめる。

ストレスをためずに、十分睡眠を取る事はもちろん食事にも気をつける。

脂質の多い肉類を避け、ビタミンが豊富なやさいを多くとるようにすると良い。

 

 

加齢臭の強く出る部分、頭部・耳の後ろ・小鼻の脇・わきの下などを清潔に

保つよう心がける。頭皮のにおいに関しては刺激の少ないアミノ酸系の

シャンプーで毎日洗う事で、加齢臭の軽減が期待できる。