プロペシアのリスクと男性特有の副作用とは
前回、登場したお医者さん。ご自身も髪の毛が薄いのです。
プロペシアの話をしている中で
「ボクは。使わないけどね。男性機能が落ちるから。」そう言いました。
せっかく、”毛生え薬”があるのならもう、大丈夫だな。
そう思っていたので、ちょっとショック。リスクがあるのか・・・
男性特有の副作用があるということで調べてみました。
プロペシアはもともとは前立腺肥大症の薬として使われてきました。
その主成分フィナステリドは、男性ホルモンの働きを阻害する抗アンドロゲン薬
つまり、性機能に影響を与えるのです。
具体的な性機能の副作用は、
性欲減退、勃起不全、精子の減少
があるようです。
うーん。これで敷居が随分高くなってしまいました。
もともと私は、リスク、副作用のないものを長年探しています。
自分も使いたいからです。
「医者に行ってまでは、面倒だ。」
「もっと手軽に使えて、効くモノないの?」
そんな育毛剤を探し続けています。
また、その後の結果をお伝えしたいと思います。